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zoom RSS 「ブラジル人マリアの場合 その5」

<<   作成日時 : 2011/01/24 04:33   >>

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ブラジル人マリアの場合」続きです。

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「実はヴォルフガング、今までに2回離婚してるの。
2度目の奥さんは、友人の奥さんで、ヴォルフガングと
その友人夫婦は離婚して、お互い相手を交換して結婚
したんだって・・」


衝撃的な話!

でも、この話、きっとマリアだってドイツにきてから知った
と思います。

だって、マリアはドイツ語話せなかったし、ヴォルフガング
だってポルトガル語話せませんから、お互い片言の英語
で会話していたのです。

まして、こんなややこしい話、結婚する前に話すわけない
でしょう。

ドイツの場合、離婚後に結婚する場合、以前の婚姻関係
の書類も揃えないといけないので、結構面倒なんです。

で、更に外国人と結婚する場合もその国の書類が必要
です。

マリアの場合、ヴォルフガングとの結婚が初めてだったの
で、それほど多くの書類は必要でなかったようですが、
息子の養子縁組には色々と面倒な手続きがあったようです。

これも私は最近知った話ですが、アレクサンダーの父親
から、彼が20歳になるまで、毎月養育費が振り込まれて
いたそうです。

養子縁組すると、その養育費も打ち切られるわけですから
結婚当初は、養子にしなかったということです。

万が一、ヴォルフガングと離婚することになったら、2つとも
なくなりますから・・・・

と、マリアも考えたようです。


私がマリアから以前聞いていた「前夫と別れた理由」について
ここでご紹介しておきます。彼女の性格がよく分かると思います。

「前夫から1度だけ、殴られたことがあるの。もちろんそんなに
強くなかったけど、ちょっと頭を小突かれたぐらい・・

それでも、頭にきて寝室(別々の寝室だった)のベットに入っても
なかなか眠れなかったから、起き上がって前夫の寝室に入り、
寝ている彼の顔を見たら、もっと頭にきて、ベットサイドにあった
スタンドで頭を殴ってやった。ガラスでできてたから、粉々に割
れて、夫の頭から地が流れてたわ」

「え〜〜〜!、それで、どうなったの・・・」

「もちろん、びっくりして目を覚まして、血だらけの顔で私を見たわ」

「だ、大丈夫?」

「うん、で、彼に言ってやったの

『明日、仕事に行って、同僚から、その顔どうした?と聞かれたら
私にやられたと言いなさい』

それから、自分の寝室にもどったわ」


「こ、こわ〜〜、そんなことしたら(仕返しが)怖くて眠れないでしょ?」

「ううん、すっきりしたから、ぐっすり眠れたわ」


これが、ブラジルの夫婦喧嘩?

ラテン系の男性は女性に殴られても、手を上げることがないそうです。



ま、こんな性格のマリアということを知っているので、ヴォルフガングが
浮気でもしたら、どんなことになるのか・・・

でも、ベリンダの方はまったくヴォルフガングのこと気にしていないし、
目下、自分の離婚問題で頭の中は一杯、当分男性も信じられなくて
恋愛もできないのでは?

と私は想像していました。



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